物流自動化・製造DXの成長領域でのフィールドサービスエンジニア/フィジカルAIを中心とする知能ロボットシステム、自動倉庫を手掛ける!
Full-Time (日本語)Job Overview
■募集背景
Mujinの知能ロボットシステムは、国内外の大手企業に広く導入され、稼働台数はすでに数千台規模に達しています。特に、物流自動化・倉庫自動化という成長市場において、当社の売上は過去3年間で毎年倍増と急成長を遂げており、導入案件への需要が急拡大しています。
「国内の最先端自動倉庫モデルを10年・20年先まで安定稼働させる」ための長期視点でのアフターサービス体制構築を本格始動しました。
これまで知能ロボットシステムで培ってきたフィールドサービスのノウハウを活かし、アフターサービスを事業戦略・成長の「第4の柱」として本格強化します。経験豊富なエンジニアを仲間にお迎えし、この新たな体制づくりを牽引していただきます。
■部署役割
サービス部は、お客様先に納入されたアームロボットからAGV、自動倉庫(トータルソリューション)といった最先端のロボットシステムの安定稼働を長期的に支える専門部署です。
単なる定型化された保守・点検業務に留まらず、現場の最前線から「次なる進化の気づき」を生み出す、全社にとって最も重要な部門です。工数見積もり、顧客とのスケジュール調整、現地での保守・点検作業に加え、「合理性とスピード」を最優先に、ご自身の知見・経験ベースでサービス運営のルールやプロセスを企画・改善していただきます。将来的には、新しいサービスの提案・契約拡大にも関わり、アフターサービス領域から企業の成長をダイレクトに牽引します。
■職種概要
本ポジションは、お客様の業務効率化とシステム稼働率の最大化に直結する、技術とビジネスの両軸でキャリアを広げられるポジションです。
①アフターサービス体制のゼロからの企画・構築を担い、国内初の完全自動倉庫を支える長期的な仕組みづくりに貢献できます。
②形骸化されたルールはなく、スピード・合理性が通れば提案が通る柔軟な環境で、自らの知見を基にFSE業務を円滑・効率的に改善できます。
③多様な設備や最新技術に触れる機会が多く、技術支援にとどまらず、売上に貢献するような提案・交渉まで一貫して担当し、技術者兼ビジネスパーソンとして成長できます。
■募集背景
Mujinの知能ロボットシステムは、国内外の大手企業に広く導入され、稼働台数はすでに数千台規模に達しています。特に、物流自動化・倉庫自動化という成長市場において、当社の売上は過去3年間で毎年倍増と急成長を遂げており、導入案件への需要が急拡大しています。
「国内の最先端自動倉庫モデルを10年・20年先まで安定稼働させる」ための長期視点でのアフターサービス体制構築を本格始動しました。
これまで知能ロボットシステムで培ってきたフィールドサービスのノウハウを活かし、アフターサービスを事業戦略・成長の「第4の柱」として本格強化します。経験豊富なエンジニアを仲間にお迎えし、この新たな体制づくりを牽引していただきます。
■部署役割
サービス部は、お客様先に納入されたアームロボットからAGV、自動倉庫(トータルソリューション)といった最先端のロボットシステムの安定稼働を長期的に支える専門部署です。
単なる定型化された保守・点検業務に留まらず、現場の最前線から「次なる進化の気づき」を生み出す、全社にとって最も重要な部門です。工数見積もり、顧客とのスケジュール調整、現地での保守・点検作業に加え、「合理性とスピード」を最優先に、ご自身の知見・経験ベースでサービス運営のルールやプロセスを企画・改善していただきます。将来的には、新しいサービスの提案・契約拡大にも関わり、アフターサービス領域から企業の成長をダイレクトに牽引します。
■職種概要
本ポジションは、お客様の業務効率化とシステム稼働率の最大化に直結する、技術とビジネスの両軸でキャリアを広げられるポジションです。
①アフターサービス体制のゼロからの企画・構築を担い、国内初の完全自動倉庫を支える長期的な仕組みづくりに貢献できます。
②形骸化されたルールはなく、スピード・合理性が通れば提案が通る柔軟な環境で、自らの知見を基にFSE業務を円滑・効率的に改善できます。
③多様な設備や最新技術に触れる機会が多く、技術支援にとどまらず、売上に貢献するような提案・交渉まで一貫して担当し、技術者兼ビジネスパーソンとして成長できます。
業務内容
- アフターサービス体制・プラン設計の企画・構築(0→1、1→100の両面を堪能いただける)
- サービス品質向上のためのマニュアルや運用プロセスの仕組みづくり
- 点検データの分析を通じた改善提案(予防保全プログラムの強化など、長期的な安定稼働の実現)
- 最先端のロボットシステム点検に伴う工数見積もり作成、及び顧客とのスケジュール調整
- 現地での点検・メンテナンス作業(ハード・ソフト両面の確認)
- “現場でしか気づけない不具合”の真因を追うトラブルシューティング
- 顧客からの技術問い合わせ対応(リモートサポート、現地対応)
- 必要に応じたハードウェア・ソフトウェアのアップデート・修正
- 開発/営業チームへ、お客様の声をダイレクトにフィードバックし、プロダクト改善を推進
必須要件
- 産業用設備、ロボット、FA機器、または自動化システムのメンテナンス・保守経験(メーカー・SIer・工場いずれの経験でも可)
- 顧客対応経験(技術サポート・導入支援・アフターサービスなど)
- 問題解決力・論理的思考力(トラブルシューティングや改善業務に取り組める方)
- ビジネスレベルの日本語力
歓迎要件
- 産業用ロボットのセットアップ・ティーチング・システムインテグレーション経験
- PLC・センサ・モーター・ビジョンシステムに関する知識や実務経験
- ネットワークやシステムトラブルシューティングの経験
- アフターサービスの仕組みづくり・業務改善に携わった経験
- 顧客先での現場対応経験(工場・物流・倉庫など)
- 英語力(技術文書の読解や海外顧客対応ができるレベル)
ポジション魅力
- ◎合理性とスピードが優先の「1→100」の成長フェーズ
- サービス運営のルールやプロセスに固定観念はなく、「スピード・合理性」が最優先されます。大手企業のような変な縛りがないため、自らの知見・経験ベースで、アフターサービス体制のゼロからの企画・構築に携われます。
- 技術支援にとどまらず、売上に貢献するような提案・交渉まで一貫して担当し、技術と営業の両軸でキャリアを広げられます。
- ◎最先端市場でのキャリア価値と社会的意義
- 物流自動化・製造DXという成長市場の中心で、国内初クラスの完全自動倉庫を支える長期視点の仕組みづくりに携われます。
- 過去3年間で毎年倍増している事業成長を現場の最前線から支え、自身の貢献が日本の物流・製造インフラの未来に直結する、高い達成感と意義を感じられます。
- ◎「手を動かすこと」が好きなメカ志向集団の熱いチーム文化
- メンバーは「トラブル対応好き」「実機に触れるのが得意」なメカ志向の技術者が揃っており、「やってみよう」精神と豊富な現場力が根付いています。
- “トライアル&行動”ができる前向きな文化。若手(20代)の柔軟性とベテラン(50代)の経験が共存し、年齢・経験のバランスが良いフラットな環境です。
- サーフィン・バイク・筋トレなどアクティブな趣味を持つメンバーが多く、オフでもエネルギーが高い、一体感のあるチームです。
働き方の実態
- チーム構成:サービス部は現在約5名で、20代〜50代まで幅広い年齢、半導体/航空/ロボットメーカーなど多様なバックグラウンドの方が在籍しています
- 出張頻度:担当エリアによりますが、週2〜3日の日帰りまたは1泊2日の出張が目安です
- 残業時間:月平均25~40時間程度です(直近半年間実績)
在籍者の入社理由
- 【現場メンバーの声(入社3年目・元設備メーカー出身)】
『前職では手順書通りの保守がメインでしたが、Mujinでは「もっとこうすれば稼働率が上がるのでは?」という自分の改善提案を歓迎してくれます。開発チームとの距離も近く、現場の声を製品に直接フィードバックできるのが何よりのやりがいです。』
Mujinグループについて
独自のロボット制御技術(Mujin MI) によって産業用オートメーションの常識を覆し、世界中のサプライチェーンに革新をもたらしているMujin。労働人口減少や重労働、2024年の物流問題など、深刻化する社会課題に対応すべく、物流・製造・小売・流通等の各業界で、世界初の完全自動化を次々と実現しています。
これにより、国内外の企業から高い支持を得て、2024年からサプライチェーン戦略や中長期経営戦略を支援するコンサルティング事業も開始し、ハードウェアとソフトウェアを融合させた“完全自動化のトータルソリューション”開発をも本格化。
約1000兆円規模とも言われる巨大市場であるオートメーション業界、私たちはこの分野における「プライムベンダー」を目指し、技術と戦略の両面からクライアント企業の成長を支えるビジネスパートナーへと進化しています。
採用企業
株式会社Mujin Japan
勤務地
東京本社
就業時間
・フレックスタイム制(コアタイム:10時~15時)
・休憩時間:60分
休日・休暇
・完全週休二日制
・年次有給休暇
・年始年末休暇
・慶弔休暇
・介護休暇
・マタニティ休暇(取得100%・復帰実績有)
・育児休暇(取得100%・復帰実績有)
・その他、会社カレンダーに準ずる休日
試用期間
・6ヶ月(条件変動なし)
給与
・月給制
・評価:年に2回(1月、7月)
・賞与:年に2回(評価と同時期)
・給与改定:年に2回(評価と同時期)
待遇・福利厚生
・服装自由
・通勤手当支給
・各種保険(雇用・労災・健康・厚生年金)
・毎月のチームディナーサポート